2009年 08月 09日
ワイン。空回り。おいしい料理。
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打ちあがっている
花火を尻目に
我々御一行は
The男の手料理を食べに移動した。
料理をしたのは
巷でおいしいと評判の
高田氏。
その料理を食せることになった
ラッキーボーイの小生は
かなりの期待を抱き、
花火が打ちあがった時に
た〜ま〜や〜
と叫ぶところを
ま〜つ〜や〜
と叫びたいくらい、
朝からほとんど
食べ物を口にしていなかった。
出て来た料理は5品。
食卓に上がると
瞬食されていく料理達。
そんな部屋の中では
花火のようにこだまする
美味い、美味い、
という絶賛の声。
あまりの美味さに小生は、
オペラ風に
お〜い〜し〜いぃ〜♪
と言ったら、
さっきまでの盛り上がりは
どこへやら。
その場が沈黙...
夏の蒸し暑い夜にも関わらず
クーラーがいらないくらいの
温度になってしまったのです。凹。
俺って...
地球にやさしい。
また明日。バイビー
by t_toshiyuki19
| 2009-08-09 23:11
| ニッキ