2010年 01月 17日
わきのアナ
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これから書くことは、
わきのアナウンサーに関することでは、
決してない。
毎度おなじみの
電車の中での話しである。
座っている僕の目の前に
モンクレールのベストを着た、
お洒落な若妻が立った。
電車が走り出すと、
つり革に掴まった若妻。
そしたら、
ベストの下に着ていた
カットソーの脇が
ぽっかり空いていた。
暑い季節だったら
肌が露出されていた
かもしれないが、
今は極寒の1月。
インナーの白い生地が
剥き出しになっているだけだった。
故に、女性は妻になっても
脇毛の処理をちゃんとしてくれるのか?
という疑問を解消することは
できなかった。
そんな疑問は置いといて、
僕はすっかり、
その穴の虜になり
見入ってしまったのだ。
そして、脇の下の穴は
通気性のためなのか?
デザイナーが意図したものなのか?
虫の食べ過ぎによる穴のか?
それとも、
答えはもっと奥の方にあるのか、
妻がいない僕は
その答えを見つけ出せずに
電車を降りることになった。
また明日。バイビー
わきのアナウンサーに関することでは、
決してない。
毎度おなじみの
電車の中での話しである。
座っている僕の目の前に
モンクレールのベストを着た、
お洒落な若妻が立った。
電車が走り出すと、
つり革に掴まった若妻。
そしたら、
ベストの下に着ていた
カットソーの脇が
ぽっかり空いていた。
暑い季節だったら
肌が露出されていた
かもしれないが、
今は極寒の1月。
インナーの白い生地が
剥き出しになっているだけだった。
故に、女性は妻になっても
脇毛の処理をちゃんとしてくれるのか?
という疑問を解消することは
できなかった。
そんな疑問は置いといて、
僕はすっかり、
その穴の虜になり
見入ってしまったのだ。
そして、脇の下の穴は
通気性のためなのか?
デザイナーが意図したものなのか?
虫の食べ過ぎによる穴のか?
それとも、
答えはもっと奥の方にあるのか、
妻がいない僕は
その答えを見つけ出せずに
電車を降りることになった。
また明日。バイビー
by t_toshiyuki19
| 2010-01-17 20:49
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