2013年 02月 25日
映画「デイジー」
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「インファナル・アフェア」のアンディ・ラウ監督、
「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨンが脚本した、
映画「デイジー」を観た。
テイジーの花をいつも届けてくれる運命の男性が
目の前に現われることを待ち続けた女。
そんな女を愛したふたりの男。
3人の運命が交差しながら展開していく
切ないラブストーリー。
視点が変わって物語が紐解かれていく
展開が好きな僕は、
開始早々でこの映画に釘付けになった。
この映画を観て思い出したのは、
一途とストーカーは紙一重という
友達が発した言葉でした。
なかなか面白かったので、
もしよかったらどーぞ。
また明日。バイビー
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by t_toshiyuki19
| 2013-02-25 23:13
| ムービー